四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文
民間企業にワーク・ライフ・バランスを図るべく指導されている割には、市役所内部ではそれがなされていないことが分かりました。 では、なぜこの制度の利用が進まないのか、伺います。
民間企業にワーク・ライフ・バランスを図るべく指導されている割には、市役所内部ではそれがなされていないことが分かりました。 では、なぜこの制度の利用が進まないのか、伺います。
なお、この計画は、スマート自治体の実現という表現からもありますように、市民サービスの利便性の向上に加えまして、市役所内部の情報システムの標準化、あるいは職員の業務効率の向上、こういった取組も含まれているものであります。
翌年、平成16年度には、契約や支払い事務に使用する財務会計システムの運用を開始するなど、市役所内部の事務に電子決裁システムを導入し、行政事務の効率化及びペーパーレス化を進めるべく、職員に対して積極的な利用を促してまいりました。 現状といたしましては、職員が日常的に申請する休暇取得、あるいは時間外勤務申請、こういった庶務事務関連の決裁につきましては、ほぼ100%電子化されております。
市長直轄の市役所内部を統制する組織を新たに設置することを検討しており、それに必要となる条例改正案を今定例会で追加提案したいと考えております。その上で、職務権限の範囲や事務執行の方法に問題があったものについては、事務執行の仕組やルールの見直しを行います。不当要求や圧力に対して毅然と対処できるように口頭や面談での要求を記録・報告する仕組みの構築とともに、職員の倫理規程も策定してまいります。
また、市役所内部にも行政書士会の御協力の下、5月7日からコールセンターを設置しており、制度の案内に努めております。 具体的な申請手続に対するお問合せの中には持続化給付金のオンライン申請に関するものがございますが、6月4日には持続化給付金の申請サポート会場が桑名商工会議所内に開設され、電子申請が困難な事業者が直接サポートを受けながら申請できるようになりました。
◎教育委員会事務局長(青木俊夫君) 今回の中川コミュニティセンターの空調の更新工事でございますけれども、ここにつきましては市役所内部であります営繕課のほうには技術職員もおります。そういった中で、そちらと連携をとりながら既存の施設の設備で、使用可能なものは使用していくという中で設計を行い、工事発注させていただいた形でございます。
浸水想定区域におけるこのような施設は大変貴重であり、現在もホームページで募集を行っているところでございますが、市役所内部他部局などとも連携して情報を収集し、例えば、新たに高層の施設が建設される場合には、緊急避難場所として御協力いただけるようお声がけしていきたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
そうなりますと、やはり市役所内部の事務を固めていただくという期待感が今度の副市長にはございます。そういったさまざまなことを考えまして、永作都市整備部長を副市長として選任しようということで提案させていただいておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(西村友志君) 他に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西村友志君) これにて質疑を終わります。
議員御案内の市民への説明責任、縦割り行政の課題についてでありますが、市では、まちづくりの基本となる最も重要な計画である桑名市総合計画、公共施設等の最適な管理を実現していく公共施設等総合管理計画など各種計画で、市の全体方針、つまりは市の大きな方向性を幅広く市民の皆様にお示しするとともに、市役所内部におきましても、事業に応じて、各課との横の連携を図りながら事業を進めているところであります。
このような窓口内だけでは対応できない問題の解決に向けては、この相談窓口と市役所内部はもちろんのこと、児童相談所やNPO法人など、より専門的なところにつなぐなど、さまざまな関係機関との連携が必要となります。
複合的な問題の解決に向けては、この相談窓口と市役所内部はもちろんのこと、さまざまな専門機関との連携が必要となりますことから、継続的に相談支援の体制を充実させていかなければならないと考えております。 いずれにいたしましても、この福祉の相談窓口というのは市民の皆様ときちんと向き合うという真の行政改革につながると思っています。
そのために、企業誘致の体制を市役所内部はもとより外部の関連する機関との連携であるとか、大都市間とのネットワークづくりなどを整備するとともに、自治体間の企業誘致が激しくなる中で、企業の動向や設備投資の情報をいかに早く入手し、誘致につなげていくかが重要であるというふうに考えております。また、新たに工業適地の開発、その規模や手法についても検討していく必要があるというふうにも考えております。
さまざまな要因が考えられますが、1枚当たりの単価が安くなったことに伴い、外部へ発注していた印刷物を市役所内部で作成するようになったということも一因ではないかと考えております。 次に、文書廃棄に費やした金額についてですが、廃棄文書は業務中に発生する使用済みコピー用紙と規定の保存期間を過ぎたために廃棄される保有公文書の廃棄に大きく分けられます。
市役所の仕事については、市役所内部から見てきた経験があります。市役所では多くの職種があり、企画立案部門、対外折衝が必要な部門、建築、土木、農業、商工業、福祉、税金など、非常に多岐にわたっております。市役所の職員は、それぞれのセクションで、毎日、最少の経費で最大の成果を上げるべく日夜努力されている職員がほとんどであると思っております。
ですから私今思うんですが、市役所内部からの人選をするとか、公務員のOBとか、いろんなこともあると思うんですが、そういう人が事業の経営感覚がないとはいいませんが、やっぱり民間の経験をされた方には一歩も二歩も劣るといってはいかんですが、そうじゃないかなあというふうに思うわけです。
副市長の置き方については、完全に市長の経営裁量に任されているんですけれども、今回、副市長をやっていただいているのは、もともと市役所ご出身で、ずうっと市役所内部のことについてかなり強い副市長がやっていただいていると。
未婚の男女への結婚支援事業ですが、市役所内部の若手職員を募りまして、本市の実情に応じた結婚支援事業の企画を練り上げ、アドバイザーの支援も受けながらプレイベントを実施し、次年度以降の計画につなげていこうとするもので、現在、事業の実施計画などについて全体的なスケジュールを立案しながら事業の実施要領等を検討している状況にございます。
そして、平日の昼間の消火活動についてでありますけれども、市役所内部におきましては自主防災組織を結成されておりますが、庁舎内だけではなく、周辺の火災現場等にも出動できる地域防災力を高めるためにも、市役所分団を結成されてはどうでしょうかと思うわけでございます。
まず、市役所内部で発生場所の洗い出しとその対策を横断的に協議し、安価で施工できる場合や、特に道路排水改良での対策が可能な場合には速やかな施工をすべきと考えますが、所見を求めます。 3点目、円滑な交通体系の確保には市道整備が必要であり事業推進が図られていますが、事業計画説明会が開催されても、一向に推進されていない市道も存在し、その一つが市道福吉都羅線です。
をさせていただいておるという部分については、企業に対してもそうですし、個人の、それぞれの市民への意識という部分もありますけれども、やはり国が担当の大臣まで置いて進めておる事業でございますので、当然行政側が一歩前に出なきゃいけないという基本的な構造にあるということは当然かと思いますので、その点においても、実際数字上の問題で難しいんですけれども、いろいろな問題があってクリアしなきゃいけない問題があるにしても、市役所内部